CORRECT LYRICS

Lyrics : Zeek

結果論じゃ天井でも止め処なく溢れる
この疼きは何だと言うのか?

白痴な罪に革新の死闘の末
迫り来るそう僕の威信が
際立つより貴方と
獣と化す程の夢を見続けたいよ

神の風未然の示唆咲き乱れた苦しみさえ
道しるべに変え突き進めば
進路上で無限ど言うよ涙など落ちない
乾き薄れそれ以上はほら何も無いのさ

さあ足掻け
殺意も主義も無碍に捨てたら
さあうざったいのは
自分と分れど嘘を吐かずに
妄信上実情であるまま
かっ攫う全てが自我で有る
誰かの目に留まれど
叫びは止まない

夜行の果てで闇狭間の
空へと飛び出す
夜行の果てで闇狭間の
空へと喚き尽くす

身を投げた砂上の海溺れ死んだ扱いでも
口火を切るにはこの今だけ
利巧じゃない不善の全部汚さと思うが
愛するなら貫くよ Zeek

立ち込める物悲しみに満ちて
防御も無くトドメを刺す
無心に生きた証はどこにあるかと
大概の前提を履き違え
雑な恥辱に味気すら無いが
僕には懐かしく思えて
身勝手だけど許されるなら限界まで
迎えたい同じエゴでも他が為に

看破なんて既存の証明希望も展望も真実に無い
仮面の裏側歯を軋ませ
自制心など無くらしくある意味を
暴き出す二度と眠らず