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Paroles : CRY
女王蜂「CRY」の歌詞
夜空を見れば光る一番星
ひときわさみしく強く輝くとき
燃え尽きるように生きる流れ星
眠れないように照らす街灯り
ねえ、つらい
心が破けたからため息も出ない
このままじゃ帰れないよ
ねえ、うまいことやって来たけれど
涙も流れない
ねぇ、涙も流せないよ
CRY
かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの
CRY
やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても
鏡のなか映るひとりきり
何気なく笑う 目をそらすように
忘れられたとき消えるこの命
目を離さないで 二度は光れない
夜空を見れば光る一番星
ひときわさみしく強く輝くとき
燃え尽きるように生きる流れ星
眠れないように照らす街灯り
ねえ、つらい
心が破けたからため息も出ない
このままじゃ帰れないよ
ねえ、うまいことやって来たけれど
涙も流れない
ねぇ、涙も流せないよ
CRY
かなしいこの夢をずっとずっとずっと抱き締めるの
CRY
やさしいその腕をきっといつの日にか振りほどいても
鏡のなか映るひとりきり
何気なく笑う 目をそらすように
忘れられたとき消えるこの命
目を離さないで 二度は光れない