CORRECTAR LA LETRA
Letra : 花人局 (Flower And Badger Game)
ヨルシカ「花人局」の歌詞
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きた
その温もり一つ残して
昨日の夜のことは少しも覚えてないけれど
他に誰かが居た、そんな気がただしている
二日酔いが残る頭は回っちゃいないけれど
わからないままでもまぁ、それはそれでも綺麗だ
洗面台の歯ブラシ、誰かのコップ、棚の化粧水。
覚えのない物ばかりだ
枕は花の匂いがする
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きる
その温もり一つ残して
昨日の夜のことはそこまで覚えてないけれど
美人局を疑う、そんな気もしないでいる
二日酔いも醒めた頭で考えていたけど、わからないままでもいい
むしろその方がいい
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きた
その温もり一つ残して
昨日の夜のことは少しも覚えてないけれど
他に誰かが居た、そんな気がただしている
二日酔いが残る頭は回っちゃいないけれど
わからないままでもまぁ、それはそれでも綺麗だ
洗面台の歯ブラシ、誰かのコップ、棚の化粧水。
覚えのない物ばかりだ
枕は花の匂いがする
さよならを置いて僕に花もたせ
覚束ぬままに夜が明けて
誰もいない部屋で起きる
その温もり一つ残して
昨日の夜のことはそこまで覚えてないけれど
美人局を疑う、そんな気もしないでいる
二日酔いも醒めた頭で考えていたけど、わからないままでもいい
むしろその方がいい