あぁ、この閉じた凍えるような世界で
僕は空の光にそっと手をかざした
淡い光がいつも
僕を照らしていた
あの日は違った
とても眩しく見えた
あの宇宙の彼方にある光 煌く
遠くにある淡い光なのにあたたかくて
近くまで行ったら
氷の僕は溶けてしまうだけかな・・・
何度忘れても蘇る光
灰色の世界を色付けてく光は
沈んでもまた昇り僕を照らす
どおしてなの?
あぁ、この閉じた凍えるような世界で
僕は空の光にそっと手をかざした
淡い光がいつも
僕を照らしていた
あの日は違った
とても眩しく見えた
あの宇宙の彼方にある光 煌く
遠くにある淡い光なのにあたたかくて
近くまで行ったら
氷の僕は溶けてしまうだけかな・・・
何度忘れても蘇る光
灰色の世界を色付けてく光は
沈んでもまた昇り僕を照らす
どおしてなの?