majiko「エンジェルナンバー」の歌詞
立ち眩んで座り込んでも
誰も気づくこともないや
どれだけの今日を必死で生きても
最後はきっとあっけないや
夢中であることが一番難しい
この世界が嫌
残してある最後の一歩は
どこへ向かうための一歩か
それでも願ってたいだけ
届くはずもないけど
あなたが「選んだ」と言うのならば
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し 笑われても
神様の野郎がよこしたプライドなんかより
大切なものあったのかな?
きっと知ってる
いつから気づいたの?
なくしてくことに耐える意味を